「おじさん」

夫に「TL、マニアックなおじさん(のRT)ばっかりじゃんwww」と言われ見返してみたところ、確かにそうでした。

かつ、最近寝しなに聴いている"おじぎちゃん"なんですけど、それについても「最近おじさんの声聴きながら寝てるよねwww」と突っ込まれ。

確かに、おじさんだらけですが、愛すべきおじさんたちと言うか。

私もしっかり中身がおじさんですから、波長の合うおじさんアンテナが働いているのだと思います。

何の話やねん!

という事で。

アフターパーティこそメインであるという話がおじぎちゃんから出ていましたが、まさにそれですよね。

打ち上げのために頑張ってるみたいな。

そんな感じで、今週もほどほどに乗り切りましょ。
呼吸を整えて。

「Friday」


帰宅してから音をかける事を忘れる程に、疲れておりました。
自然音も好きですが、せっかくの金曜日の夜ですから、何か音をかけよう。

月曜日に聴きたい音と金曜日に聴きたい音は違ったりしますよね。

open.spotify.com

わたしのからだは いしをまとわずいみをになう
いよいよにんげんがむきだされるように

んoonのライブ、機会があれば行きましょう。
音源もさる事ながら、ライブでのJC(ヴォーカル)のカミガカッた歌声は半端じゃない。
声と抑揚、すべてが陶酔感へとつながる。

ライブだとベースは音源より強めに感じます。
箱によるのかもだけどもうとにかくライブ行ってください!

という事で。

今週もお疲れ様でした。
明日、お休みの方も、お仕事の方も、良き週末をお送りください。
いつもどおり「お前もな!」という事で、私もちゃんと送ります!

「友だちが書いてくれた私のmixi紹介文「真面目な不真面目」」

open.spotify.com

(例えば夫婦喧嘩中)深刻な顔してる方が勝ちみたいな。
そういう深刻顔合戦みたいのやめましょ、みたいな話も笑

「釈迦る」はネガティブなイメージで使われているけど、釈迦になった日、つまり誕生日なんだからポジティブに、などなど。

この回から数回にわたってみうらじゅん氏がゲスト。

話の持っていき方の角度笑
ワールド全開で最高です。

 

明日からお休みの方も、そうでない方も。

素敵な週末をお過ごしください☆

お前もな!という事で、私も素敵な週末になる様な振る舞いをしようと思います。

「AnemoniaAnemoni presents “Dr. April's Physical Effect” issue (Apr 1st 2024) YouTube ver.」と近況報告的な話

youtube.comANEMONEさんのNEW SELECTです。

裏設定は「(オレの分身である無認可医師)Dr. April氏が、腰痛頭痛めまい下痢尿漏れ禿げ水虫いびきヘソが臭いまでいろんな病に効くかもしれないし効かないだろと思った太鼓音楽集」

上記は今回のSELECTに関する詳細文の引用。

私の持つ病みたいなものにも効くかもしれないし、いや効かないだろ、という意識で聴いてますが、たまにちょっと吹き出したりしてます笑

我々夫婦はANEMONEさんSELECTをめちゃくちゃリスペクトしているんですけど、これはもう何というか信仰に近いですね。

電気グルーヴ30周年の唄」はやはり一緒に歌いますよね。

あと作業中に聴くのも向いています。たびたび正気に引き戻してくれるというか。


つづきまして近況報告的な話。

3月は激動の一ヶ月でした。大袈裟でなくです。

3月の最終日、昨日ですね。
「それは命を奪う行為である」という内容の話をしており。
なかなか考えさせられる内容だったので、何かしらのかたちで文章にしようと思ってます。
何をどうアウトプットするかによって、諸々変わってくるので脳みそフル回転中。

クタクタでヘトヘトのギリギリですが、目的へと向かう道筋が一本見えた感じです。

少し作業をしたら早めに眠ります。
物心ついた頃からずっと変わらず、朝起きなきゃいけない時間が一番に嫌いです。もっと寝たい…この思いさえなければもっと快活に生きられるのでしょうね。

お腹も空いた…

それでは4月もご安全に!

「インスタグラマーにはなれなくて」

Instagramが好き!楽しい!という友だちがいて、いいなぁと。

見たいものだけを見ている頃はまぁまぁ楽しかった様な気がするんですけど、自分がUPする側になってからはストレスを感じる事の方が多いです。

しかし、反応の少ないTumblrはUPするのも見るのも楽しいんですよね。

なんでだろう?

Instagramの悪口を言うと、まず画質が悪い。
かつ、アンド検索出来ないとかどうかしてんじゃないかとしか思えない。

もっとたくさん言いたい事はあるけど言っても意味ないので上記でストップ。

ネットの世界の中でも非常に居心地の悪そうな場所に生息し続ける程に、悪趣味な性格も持ち合わせておりますし、賛同者及び「いいね!」がつかなくても何とも思わない。

どうしてInstagramがこんなに苦手なのか、自分でも不思議です。

嫌ならやらなきゃいいじゃん、に尽きるんですけど、そうもいかない事情もあり今のところまだ居てます。

関係ないけど、今Bloggerに厳選した写真UPをし続けているので、いい感じになってきたらURL貼るのでぜひ見に来てくださいませ。

という理由で、夢に向かって着々と準備をしている最中です。
夢を叶えるために苦手なInstagramもまぁまぁ頑張ります…(口をとがらせながら)

それでは、ちょちょいと作業をしたらとっとと眠ります!

「道志」

誰の目に触れることもなく消えていく作品。
もしかしたら、知らないだけなのかもしれないけど。

場所もそうなんですけど、何をどう描いていくか…などなど乗り越えなければならないいくつかの壁にぶち当たってます。

乗り越える壁があるということは、成長のチャンスですね。がんばろう。


春はもうそこへ来ていると思っていましたが、道志の方はまだまだ雪が残っていました。

春から夏は私個人的には動きづらい時期になるので、少し加速を落として内側の作業の計画も考えよう。

早く次の秋、来ないかな…笑

「NDEC」

Graffiti Magazine『WESTISM Vol.1』を見返しています。

flic.kr

目を描いているイメージが強いのですが

flic.kr

ある時から光が…見えたんでしょうね。開眼

flic.kr

描くツールというのはいろいろあるけど、スプレー缶やペンキを選択し、壁に描く。

スプレーを吹くのが好きでないとなかなかそこへは行き着かないですよね。
描きたいものを描けるスプレーコントロールだってそう簡単に手に入るものではなく。
そもそも描きたいものが浮かぶ時点ですごいんですけど。

タグネームをこれだけ良い意味で訳の分からない事にしたのはもう才能とセンスと技術故。

かっこいい。

「誰が好き?」と聞かれる事もなくなりましたが、一方的に言うならばNdecとQP。迷いなく。

すごいなぁと思う方はたくさんいますが、好きで言うならこちらのお二方。

好きな方には、いつまでもずーっと遠くにいて欲しい。
永遠に届かない存在が良きです。

「キングストン(2)」

カリブ海

まぁまぁなジョークでしょうけど「元カノはマフィアwww」と語っっていた、おしゃれな靴を履いたドライバーさんに一日ガイドをお願い。

川下りにも連れてってもらう。
船頭さんは途中、歌ってくれた気がします。整備されたアトラクションではないのでドキドキしました。


ここはアイシャハウスのリビング的な場所。

宿に泊まっているサウンドマンやDJとおしゃべり。ジャマイカの日常についてやトレンド、日本での話などいろいろな事を話した記憶があります。


現地スーパーで買い物をして(ビール6本パックをレジで割って顰蹙を買いました)、お部屋のキッチンで料理をする。

豚肉をソテーして取り置き、にんにく玉ねぎをソテー、トマト缶入れ煮込んで仕上げにハーブを入れて軽く火を入れたもの。
あと安価で新鮮そうだった野菜で温サラダ。サウザンアイランドドレッシング的なものを作ってかけてます。


夜は西インド大学が会場のダンスに行ったり(翌日〜にはイベントのビデオテープが発売されていたのでもちろん購入)、ブルーマウンテンを買いにコーヒー農園を訪れたり、アップタウンを観たり、街中ではバスが逆走するのを観たり、まぁーいろいろありました。

車に乗る機会があるとたいていIrie FMがかかっていたので、その時に流行っている曲を何度も耳にしました。
家電製品は高かったけど、部屋でラジオを聴きながらのんびり飲みたかったのでラジカセを購入。帰国しても壊れるまで使い込みました。


朝陽と夕陽。
どこにいても、これを浴びずにはいられない。

とても刺激的な体験(すぎて書けない)目白押しなジャマイカ滞在。

一番印象に残ったエピソード。
スコールみたいな雨が降った時に、たくさんのビニール傘を両腕にぶら下げて売る「アンブレラマン」が登場。

眼球をガっとむき出しながら大雨の中を前から歩いて来ました。

アンブレラマンは「自分には仕事がある」と誇らしく語っていたそうです。
かっこいい。
内容じゃなく生きていく術を持つ事に誇りを持つ。
いいな。

と思った瞬間、悪ノリしたジャマイカンがゲラゲラ笑いながら暴言を吐いて通り去る…みたいな事が多々起こる旅でした。

また行ってみたい?と聞かれたら「Yes」。

ここに書けないエピソードの方が多いので、またピンポイントなタイミングでもつづきを更新出来たらいいな。

「キングストン(1)」

記憶の記録の回にて。二十数年前のお話です。

カナダはトロント(一泊)を経由してジャマイカのノーマン・マンレー国際空港(キングストン)へ。伺った理由は「国歌がレゲエってどんな国なんだろう?」という疑問が発端です。

経由したトロントはマイナスで極寒。ですが煙草を吸いたい我々はホテルの外へ出て、白い息と煙草の煙を吐いていました。
ジーパンは凍った様にパキパキ。体感した事のない寒さ。


トロントの宿の室内。着いて早々に散らかす)

ジャマイカは煙草が高いと聞いていたので、当時吸っていたヴォーグ(vogue)というほっそい煙草をトロントでカートン買いしてからキングストンへ。

カートンは喫煙で真っ黒になったと思われる肺の画像入りパッケージが怖かったけど見なかった事にして購入。

トロントで滞在したホテルの支配人さん(ジャマイカ出身との事)になかなか大きいショッピングモールに連れて行ってもらいました。
ブランド名は忘れたけど、当時の日本で言うGAP的なお店で薄手のパーカーを購入。

食事についての記憶はないけど、バーで飲んだカナダのビールは少し甘い感じがして美味しかった。

翌朝、小さな飛行機でジャマイカへと向かいます。
飛行機が地上から離れる瞬間に十字を描く人たちがいました。
着陸時は機内で拍手喝采。無事ノーマン・マンレー国際空港です。


写真は空港からアイシャハウスへ向かう途中。
大きくて派手な看板に興奮。目にする緑が濃い!

到着日だったか、翌日だったか。Bob Marley Museumへ。


Bob Marley家を囲う壁画もインパクトというかBob Marley一色だったのを覚えています。
英語のガイド付きでした。

友人と妹がBob MarleyのTシャツを購入。
当時日本ではなかなか見られないデザインでおしゃれ。


アイシャハウス。
私たちが泊まった部屋のドアと柵の間から見た朝の光。

キングストンは夜中もずっと外からレゲエが聴こえてくるので、慣れない私たちはなかなか寝付けず。

やっと眠れたかなぁ…と思った朝4時か5時ぐらいに、庭師さんがギターを弾きながら部屋の前で歌ってるからやっぱり眠れず。

おかげで一晩ほとんど眠れずでしたが、庭師に悪気はなくむしろいろんな意味で好意的であると聞き、笑顔で挨拶してベッドに戻る。

長時間のフライトに弱い私は浮腫みが2日間程消えませんでした。

ー つづく ー

「」


前回のエントリーで、積み重ねる事について少し触れましたが。

日々のちょっとした事…例えば歯を磨くとか。例えば誰かを思いやるとか。
仕事もそうだし、家事も、学ぶ事も、優しさを持つ事も、何もかも積み重ねる事で自分が出来上がっていきます。

いつどこで最終地点が訪れるか分からないですし、ちょっとした積み重ねを大切にしていこうと。

漠然と積み重ねる事が重要なのは理解していて実践しているつもりでも、割と小さな積み重ねを見過ごしがちな気がします。

姿勢や食べ方、掃除や片付け、気持ちや願い含め、たくさんの積み重ねで私たちは出来上がっています。

全部完璧に!という話ではないですよ。
ぼーっとする時間も必要だし、何もしない時間も重要。

ただそれでも、常に時間は流れている事を忘れたくないというお話です。

それでは、今晩もあれこれ済ませたら、ゆっくり眠ります☆

明日もまた、なるべく良き日でありますように。

「積み、重ねる」


生まれてから今日に至るまでが連続しているという実感。

言動、思考、意識をはじめとする、良くも悪くも自分が積み重ねてきた部分を客観的に見ると、連続している部分に気づく事があります。

重ね方。

思う様にはならない事もあると踏まえて重ねる。

しかもアドリブ必要。

そんな感じで、時間の使い方含め諸々見直し中です。
こういう時にピッタリのものがあるので、読み返します。

今週も、良き毎日でありますように!

「通勤路にある川」

この川で、私は自分のオンオフを切り替えます。


ネタにならない事はすべてこの川に持って行ってもらう。

と、一方的な願いとお礼を込めて渡ります。

人っていうのはいちいち都合が良い。

良くも、悪くも。


「反逆する風景」

さて。

次の作業へと取り掛かります!

「笑い飯 哲夫のサタデー★ナイト仏教」

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FM大阪やっぱぶっ込んでますね。

感化されずとも、ははーそういう考えなんやーぐらいの感覚で聴いてみてください。
聴きたい内容を検索しても良いかも。

個人的には平等院の神居文彰住職の語り(口調含む)が好きです。

解釈は変化あり。